退屈な日々

イベント(NiGHT PiCNiC,night after night)日々の些細なこと、音楽、ほとんどくだらない

THEこっけんろーるBANDについて

久しぶりのブログ。
僕はまぁのらりくらりと生きてるように見えながら有難くもそれなりに忙しくも毎日を過ごしています。
今回久しぶりにブログを書こうと思ったのはTwitterとかでは伝えられないというか書ききれない思いがあったからです。
タイトルにもなっているTHEこっけんろーるBAND
彼らは現在決まっているライブをもって解散となります。
数時間前こっけ君本人からその話を聞いた時僕は声が裏返って泣きそうになってしまった。
同時に様々な思い出が僕の頭の中を駆け巡った。



ギターボーカルであるこっけ君は僕が大学四年間を過ごした玉川大学の3つ上の先輩で正直大学生の時はそこまで交流はなかったけど、僕が一年の時彼の作ったバンドサークル酢橘のサークルライブのギターに誘われて曽我部恵一とかビートルズとかコピー頑張ったの覚えてます。(結局ライブはやらなかった)
あとこっけ君が前にやっていたうすしおというバンドのCDを町田のタワレコで見つけてこっけ君にメールして本当に彼のバンドか確かめたり(CD今でも持ってます)
僕は大学時代サークルのバンド、外バンドをそれなりにやったけど、結局芽は出なくて限界を感じて諦めてしまったけど、その中で一線で活躍するこっけ君は僕の憧れでした。
大学を卒業すると僕も自分の限界を知りバンドを辞めて同時に客として行くライブも小さなライブハウスから大きめのホールとかでくるりとかフジファブリック見たりそんなことがほとんどになっていた。
多分悔しさとか羨ましさそういうものに囚われてライブハウスに行けなかったんだと思う。


そんな中一昨年の夏地元福島の猪苗代湖で行われていたヒライテルFes.というイベントで偶然数年ぶりにこっけ君ととTHEこっけんろーるBANDに出会うことになる。
ライブを見てて知らない曲ばかりだったけど本当に楽しくてCD今買ってこっけ君に話しかけたら覚えていてくれてこっけ君が弾き語りで主催するイベントに誘ってもらったんだ。
『しらけちまうぜ』ってイベントで踊ってばかりの国の下津君、黒猫チェルシーの大知君、そしてyogee new wavesの角館健悟が出演してた今思うとすごく豪華なメンツだった。


僕はここで健悟君と仲良くなり一緒にイベントをやるようになり、今ライブハウスでもイベントをやるようになった。
きっと2年前の夏こっけ君と再開しなければ今僕はイベントをやってなかったかもしれない。
それは確かなんだ。

バンドは生き物で同時にそのメンバーも当然生き物だ。
僕はバンドってのは今日ライブしてるってだけで奇跡だと思う。
そこにはキャリアも演奏力も関係ないんだ。
僕はそう思う。
好きなバンドが解散しちゃうってツライよね。
僕はすごくツライ。
気になるバンドで行けるライブがあるなら行きましょう。
もちろんお財布事情とか彼氏彼女の関係とかあるから強制ではないですけど、後悔するくらいならライブ行ってください。
その数千円より大切な何か見れるはずです。
僕も12/17に『BAND WAGON』というイベントにTHEこっけんろーるBANDを呼びます。
もしその日来れなくても他にもライブは決まってるので行ってください。僕はほとんど行く予定です。声かけてくれればお酒もおごります。

こっけ君は1人になってもきっと歌い続けるでしょう。僕も彼をイベントに呼びます。それは単純に彼の歌が好きでたくさんの人達に伝わって欲しいからです。

上手くまとめられやしないけど音楽に救われて今でも助けられてる僕は滑稽かもしれないけど幸せです。
きっと後悔はしないと思う。