退屈な日々

イベント(NiGHT PiCNiC,night after night)日々の些細なこと、音楽、ほとんどくだらない

生活

なんだか眠れなくてiPhone片手にゴロゴロしてたらこれの存在を思い出してブログを書いている

そもそも何のために始めたのかさえ忘れてしまった

そして今の自分になにも書きたいことなんてないし本当に何してるんだろう

ただ眠れないのは不安なんだろう

夜は夜の不安があって

昼は春の不安があって

それでも生活は続くから



去年の夏に仕事を辞めて一年は経ってないけどそれなりに生きてる

毎日のように酒飲むのはやめよう

そんなことしたいわけじゃない

それは逃げてるだけ

ただ好きな人達と好きなことをする

ただそれだけでいいじゃねえか

それでも揺るがない幸せとか欲しいとか思っちゃう

『BAND WAGON 』

初耳の方もご存知の方もいるかと思いますが『BAND WAGON 』というイベントが12/17に下北沢THREE&BASEMENT BARの2店舗にて開催されることとなりました。



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これは僕が今年の2月から始めた月一のイベント『night after night』というイベントの総まとめ的立ち位置となっているイベントで2会場計21組のアーティスト+3DJが出演予定となっています。

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出演者数だけでも2会場なのに21組+3DJとかいろいろとヤバいのですが、チケットに関しても悩みに悩んだ結果adv.2500/door.3000(+1D)と破格となっており、決めた自分でも今更引いてますし、周りからもとうとう頭がおかしくなったのかと言われてます。

なので、お酒が好きな人その分お酒を飲んでくれれば嬉しいです。笑



高校生以下の少年少女に至っては1000円で1D付いてきてコーラ飲みながらライブ見れちゃう楽しいやつ。

僕もそうだったけど中高生の頃はお小遣い制とかバイトできない学校もあったりで本当にお金ないっすもんね。

そんな中音楽好きな若い子たちが貯金箱から取り出した小銭とかかき集めて下北沢へ来てくれたら嬉しいです。

好きな女の子をデートに誘ったりなんかしたらきっと楽しいよな〜

学生証だけは忘れないでね!



ここで改めてとなりますが、師走の忙しい中出演快諾してくれた各アーティストの皆様、SMELLSロゴ&フライヤーデザインをしてくれた京都のイラストレーターやまもとみくちゃん、繁忙期の中快く場所を提供して頂いたTHREE,BASEMENT BARスタッフの皆様

本当にありがとうございます。


そして、この全てが一つの形になる為には見にきてくれるお客さんの存在が不可欠です。

というか、当たり前ですが、客のいないサーカスなんて寂しいだけですしね。


嬉しいことに予約のメールたくさん頂いてます。順番にお返事致しますので、少々お待ちくださいね。

キャパの問題もある為、定員になり次第、チケット予約受付終了となりますので、お早めに連絡頂けると嬉しいです。



SMELLSが毎月行なっているイベント『night after night』はもちろんですが、今回のイベント『BAND WAGON 』が音楽でもライブハウスでも絵でも人でも何でもいいから誰かにとって新たな何かを知るきっかけになれれば僕は嬉しいです。


今東京でも雪がちらつき始めて全国的にも寒くなりそうなので、皆様風邪には気をつけてくださいね〜



SMELLS

滝田創


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THEこっけんろーるBANDについて

久しぶりのブログ。
僕はまぁのらりくらりと生きてるように見えながら有難くもそれなりに忙しくも毎日を過ごしています。
今回久しぶりにブログを書こうと思ったのはTwitterとかでは伝えられないというか書ききれない思いがあったからです。
タイトルにもなっているTHEこっけんろーるBAND
彼らは現在決まっているライブをもって解散となります。
数時間前こっけ君本人からその話を聞いた時僕は声が裏返って泣きそうになってしまった。
同時に様々な思い出が僕の頭の中を駆け巡った。



ギターボーカルであるこっけ君は僕が大学四年間を過ごした玉川大学の3つ上の先輩で正直大学生の時はそこまで交流はなかったけど、僕が一年の時彼の作ったバンドサークル酢橘のサークルライブのギターに誘われて曽我部恵一とかビートルズとかコピー頑張ったの覚えてます。(結局ライブはやらなかった)
あとこっけ君が前にやっていたうすしおというバンドのCDを町田のタワレコで見つけてこっけ君にメールして本当に彼のバンドか確かめたり(CD今でも持ってます)
僕は大学時代サークルのバンド、外バンドをそれなりにやったけど、結局芽は出なくて限界を感じて諦めてしまったけど、その中で一線で活躍するこっけ君は僕の憧れでした。
大学を卒業すると僕も自分の限界を知りバンドを辞めて同時に客として行くライブも小さなライブハウスから大きめのホールとかでくるりとかフジファブリック見たりそんなことがほとんどになっていた。
多分悔しさとか羨ましさそういうものに囚われてライブハウスに行けなかったんだと思う。


そんな中一昨年の夏地元福島の猪苗代湖で行われていたヒライテルFes.というイベントで偶然数年ぶりにこっけ君ととTHEこっけんろーるBANDに出会うことになる。
ライブを見てて知らない曲ばかりだったけど本当に楽しくてCD今買ってこっけ君に話しかけたら覚えていてくれてこっけ君が弾き語りで主催するイベントに誘ってもらったんだ。
『しらけちまうぜ』ってイベントで踊ってばかりの国の下津君、黒猫チェルシーの大知君、そしてyogee new wavesの角館健悟が出演してた今思うとすごく豪華なメンツだった。


僕はここで健悟君と仲良くなり一緒にイベントをやるようになり、今ライブハウスでもイベントをやるようになった。
きっと2年前の夏こっけ君と再開しなければ今僕はイベントをやってなかったかもしれない。
それは確かなんだ。

バンドは生き物で同時にそのメンバーも当然生き物だ。
僕はバンドってのは今日ライブしてるってだけで奇跡だと思う。
そこにはキャリアも演奏力も関係ないんだ。
僕はそう思う。
好きなバンドが解散しちゃうってツライよね。
僕はすごくツライ。
気になるバンドで行けるライブがあるなら行きましょう。
もちろんお財布事情とか彼氏彼女の関係とかあるから強制ではないですけど、後悔するくらいならライブ行ってください。
その数千円より大切な何か見れるはずです。
僕も12/17に『BAND WAGON』というイベントにTHEこっけんろーるBANDを呼びます。
もしその日来れなくても他にもライブは決まってるので行ってください。僕はほとんど行く予定です。声かけてくれればお酒もおごります。

こっけ君は1人になってもきっと歌い続けるでしょう。僕も彼をイベントに呼びます。それは単純に彼の歌が好きでたくさんの人達に伝わって欲しいからです。

上手くまとめられやしないけど音楽に救われて今でも助けられてる僕は滑稽かもしれないけど幸せです。
きっと後悔はしないと思う。

STREET ROCK FILE

 

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「STREET ROCK FILE」

この雑誌を知っている人はおそらく僕と同世代、それ以上の年齢ってのは確かだろう

2000年代前半から後半までの数年間不定期に発刊されていた雑誌

当時流行っていた青春パンクやメロコアなどを中心にとりあげていて

編集長はオナニーマシーンイノマーさん。

 

ちなみにオナニーマシーンはこんなバンド

名前の通りという表現しか頭に思い浮かばない素晴らしいバンド

当時、サンボマスターと出したスプリットでソニーから事実上のメジャーデビューをしている(今でいうクリトリックリスがメジャーデビューをするくらいの衝撃)

 

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先日イベントが終わった翌日に少しだけ地元に帰省した際、部屋の雑誌を漁っていたら

この雑誌を大量に見つけて読み返していたんだけど改めて面白い雑誌だったな〜と

今の10代からしたら考えられないかも知れないけど

SNSはもちろんYOUTUBEさえ今ほど普及していなかった時代

更に東北の片田舎に住む少年にとって新しい音楽を知るツールは音楽に詳しい友人にCDを貸してもらうか

ロッキンオンジャパン」や「音楽と人」などの音楽雑誌を読むか実際にCD屋さんに行って視聴してCDを買う等足を使う以外は方法がなかった

友人が貸してくれるCDもそのうち底をつき、本屋で雑誌を立ち読みして気になるバンドがいてもお小遣い制の僕には何枚もCDを買うことなど出来るわけもなく

そんな中見つけたのがこの雑誌「STREET ROCK FILE」

まあ、いわゆる普通の音楽雑誌と同様にライブレポやインタビューはもちろん書いてあるんだけど

抱かれたいバンドマンランキング等の読者参加型のランキングコーナーがあったり

学級新聞を思い出させるようなユニークな雑誌でした

 

そしてこの雑誌の核となるのが毎号付いていたスピリットCD

マキホルLOST IN TIMEGOOD 4 NOTHINGジャパハリネット10-FEET鴨川、THE STAND UP、ジャパハリネット

かりゆし58,アカツキ、ムラマサ、PAN,エルレガーデン 、GOOD4NOTHING、TOTALFAT、ムラマサ

今も活躍してるバンドもいれば解散したバンドもいて

時間の流れを感じるけど

この雑誌で知ったバンドは数え切れない

「STREET ROCK FILE」は僕の音楽遍歴の中ですごく重要なピースになっていると思います

値段は1000円オーバーくらいで雑誌にしては少し高かったけど毎号十数バンド、十数曲が入ってると思うと妥当、いや安すぎ

 

 

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興味ある人はそこらへんのブックオフとか下北のドラマあたりでたまに見かけるので良かったら読んでみてください

 

 

最近じゃYouTubeはもちろんsoundcloudなどで手軽に新しい物を発見することが可能だし

どんなバンドかってのも雑誌を読まなくても各音楽ニュースサイトで無料で見ることができる

手軽さってのは『分母』を増やす点においてすごく便利で素晴らしいけれども

何かを探す計測不能なエネルギー的なものを削いでしまったような気がする

 

 

それでも変わらないものはやはりライブだと思ってるし

YouTubeでライブ映像見ても本当の良さなんて伝わらないから気になるバンドいたら一度ライブハウスへ来てみるのもイイっすよ

コーラでもビールでも一杯おごりますよ

 

 

 

 

 

〜次回ライブ情報〜

「night after night vol.3」

6/26(Sun)@下北沢Three

 

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・Super Shanghai Band

soundcloud.com

・井手健介

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・evening cinema

 

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・odol

 

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